「兄弟揃って月に立つ。約束だ。」
この言葉で始まった物語が、18年という長い年月を経て、ついにフィナーレを迎えました。
漫画『宇宙兄弟』と、京都・日々醸造株式会社によるスペシャルコラボレーション。
その記念として誕生した限定酒が、**「月日」**です。
「宇宙兄弟」といえば、月を目指す兄弟の物語。
今回の「月日」には、そんな作品の世界観を、日本酒という形で表現した特別な想いが込められています。
月の重力をイメージした、今までにない軽やかさ
今回の「月日」で特に注目したいのが、**原酒10%**というアルコール度数。
日々醸造が丁寧に造り上げる生酛造りはそのままに、アルコール度数を10%まで落とすことで、これまで造ってきたお酒の中でも一番軽やかな味わいを目指しています。
月の重力は、地球の約6分の1。
その「ふわり」とした軽やかさを、日本酒の味わいとして表現。
低アルコールのお酒というと、どうしても「軽いだけ」という印象を持つかもしれません。
しかし「月日」は、軽やかさの中にしっかりとした芯があります。
凝縮した旨味を残しながら、スッと軽やかに楽しめる。
まさに月面を歩くような、今までとは少し違う日本酒です。
前回の11%から、今回は10%へ
実は「月日」は今回が初めてではありません。
前回も『宇宙兄弟』の世界観を表現するため、原酒11%という挑戦的な仕上がりでした。
そして今回は、18年間続いた『宇宙兄弟』がフィナーレを迎える記念すべきタイミング。
漫画に携わってきた皆さんにとっても、きっと特別な一本になる。
そんな想いから、今回はさらに一歩進んで、**原酒10%**に。
「月日」という名前の通り、月と日々、そして18年間という時間。
作品が歩んできた「月日」そのものを感じられる一本です。
18年の物語、そのフィナーレを一杯に
『宇宙兄弟』は、月を目指す兄弟の物語でありながら、夢を追い続けること、人とのつながり、長い時間をかけて積み重ねることの大切さを描いてきた作品でもあります。
18年という年月をかけて、一つの物語が完結する。
そして日本酒もまた、米を育て、仕込み、発酵させ、時間を重ねながら一つの味わいを造り上げていきます。
そう考えると、「宇宙兄弟」と日本酒には、どこか似たところがあるのかもしれません。
長い時間をかけて、少しずつ前へ進む。
そして、最後には一つの形になる。
そんな18年のフィナーレを記念した「月日」。
ぜひグラスに注いで、その軽やかさと、奥にある凝縮した旨味をゆっくり楽しんでみてください。
月を眺めながら飲むのも、きっと似合う一本です。
限定酒「月日」
宇宙兄弟 × 日々醸造
18年のフィナーレを記念したスペシャルコラボレーション。
原酒10%。
生酛造り。
月の重力をイメージした、これまでにない軽やかな味わい。
限定数量のため、お一人様2本までの販売となります。
「兄弟揃って月に立つ。約束だ。」
18年の物語のその先へ。
今度は「月日」を片手に、月を眺めてみませんか。
